ファイナンシャルプランナーなどの専門家ネットーワーク「マイアドバイザー」

ファイナンシャルプランナーとお客様の関係

ファイナンシャルプランナー(以下、FP)と言っても、銀行や保険会社など金融商品販売業者とお客様との関係により、3つタイプに分けられます。
通常、お客さまとその取引の相手側(例:金融商品販売業者など)との関係は、情報や知識の質&量の関係から、お客さまが不利な状況になっています。 FPは、実務上、この状況が対等になるように活動しています。

天秤をもちいて、表現すると以下のようになります。

この対等にする方法は、個々のFPの活動内容により大きく異なり、当然その対応も異なってきます。

通常は複数のFPがそれぞれの役割を持って、実務に当たります。

※フィー
FP本来の「話す」「書く」「聞く」「考える」という4つの領域に伴う収入。
お客さまから直接いただく報酬。お客様のお役に立ったとの評価を得て始めていただけるモノ。
※コミッション
FPの付帯業務~投資商品や保険商品の販売等~に伴う収入。金融機関等から報酬を受け取る。お客さまが間接的に負担してはいるが、お客さまの評価ではなく、販売サイドの金融機関等から見た評価で支払われてしまうモノ。

タイプ1 独立系 フィー収入オンリーの独立系FP

セミナーや情報提供&相談・実行支援という本来のFP業務を行っているFPです。
かなり人数は少ないのですが、販売サイドと役割が分かれているため、唯一、お客さま側に立ち、顧客志向で活動できるFPです。
実行支援を前提に活動しているので、有料相談を基本に活動しています。また、業務特性上、他の専門家とネットワークを組んでいます。

直接、お客さま側に立つ(=販売サイドと向き合う)形で対応する形になります

タイプ2 金融機関系 金融機関所属のFP資格保有者

銀行や保険会社に所属しているので、その企業の利益のために活動しています。
商品拡販~コンサルティング営業を前提に活動しているので、無料相談を基本に活動しています。
提供内容や対応は、自社の販売商品の範囲内~限定的なものとなります。

◎お客さまにFPとして対応する段階で、販売サイドから外れる形で対応する形になります。ただ、法規制(コンプライアンス)などの関係で、実務上できるかどうかは疑問です。

タイプ2 金融機関系 金融機関所属のFP資格保有者

大多数の“独立系”FPがこのタイプになります。
保険販売の手数料などコミッションを主な収入源にしているので、自分自身が取り扱っている商品拡販が宿命になります。通常、複数の商品をラインナップしているので、提案内容はタイプ2より汎用性が高いです。

FP自身が支点として対応する形になります。つまり、販売サイドに寄ることでお客さまと販売サイドの調整を図ります。

公正中立かどうか?は、FP自身のスタンス~活動内容により判断できます。

どのタイプのFPとお付き合いいただいても、お客さま自身の目的が満たされれば、OKです。

ただし、タイプ1とタイプ3のFPを混同することだけは、避けて下さい。立場や役割が異なりますから、その選択を誤ると、期待しているような答えは得られないでしょう。
お客さま自身の知識や目的により、うまく使い分けて下さい。

「マイアドバイザー.jp」は、独立系ファイナンシャルプランナーを中心とした『実務家&専門家(アドバイザー)』ネットワークとして、このタイプ1と“コミッション優先でなない”=“お客さまの問題解決を優先する”と判断できるタイプ3の“実務家”FPのみが登録しています。

2006年(平成18年)以来、単なるFP登録サイトではなく、一定の基準をクリアーした“実務家”のみ登録していることで、登録者もFP業界で一定の評価を得ている方が多く、高い実務レベル~スキルとマインド~志を維持しています。

おかげさまで、Yahoo Japan様をはじめ大手ポータルサイトへのコラム提供など業務実績も積み重ね、各方面で活動内容も高い評価を頂いています。

今後も、常に向上心を持って自己研鑽に励み、活動していく所存です。
ご愛顧をよろしくお願いします。

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