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スポットコラム - 【復刻版】 千載一遇のチャンスとは?

チャンスをつかむために 必要な「ライフプラン」!
佐藤 益弘  ⇒プロフィール

みなさんは、「千載一遇のチャンス」と感じたこと~「これはチャンスだ!」と思えたことがありましたか?その時は一生懸命行動していてそう思えなくとも、後から考えると「あれが?!」と思えること……があると思います。

みなさんは、「千載一遇のチャンス」と感じたこと~「これはチャンスだ!」と思えたことがありましたか?その時は一生懸命行動していてそう思えなくとも、後から考えると「あれが?!」と思えること……があると思います。

 

ただ、うまくそのチャンスを掴めたかどうかはともかく、普通は“後から”気付くことが多いんですよね。もし、掴み損ねた場合、次のチャンスを待つべきかどうかも悩みますよね?そこで、今回のコラムでは、この「千載一遇のチャンス」が一生に何回ぐらいあるのか? 具体的に検証していきたいと思います。

 

 

よく「千載一遇のチャンス」と言うが・・・


そもそも「千載一遇のチャンス」の意味ですが……「滅多に訪れそうもないよいタイミング」や「二度と訪れないかもしれないと思えるほど恵まれた状態」のことをいうようです。ある意味、その人の持っている認識や感覚の話なのかもしれません。

 

つまり、正確にどういう時が「千載一遇のチャンス」なのか?は、その人その人によって違うということなのでしょうね。逆説的にいうと、「どういう状況が千載一遇のチャンスなのか?」具体的に思い描いていないと認識すらしていない~できないということでしょう。

 

だから、“後から”ハッと気付くわけです。

 

 

人の一生って、どれくらいあるの? ~本当のお金持ちとは?


一般的には、「千載一遇のチャンス」のことを、「1,000年に1度、偶然訪れるくらいの好機」つまり、「一生に1度あるかないかの好機」と捉えている方が多いようです。

ただ、実はそうは問屋が卸さないのです。

まず、人の一生を計算してみましょう。


 

 

どういう心証を持たれますか? 人の一生は、大体30,000日程度です。

この数字を多いと思うか? 少ないと思うか?

私が確認しているのは、生きることができますか? ということです。つまり、実働でどれくらいの時間を使えるでしょうか?寝る時間、食事をする時間、勤務している時間……健康的に自分自身で使える時間を考えてみると、意外と少ないかもしれません。

 

FPというお仕事をしていると、「本当のお金持ちは、効率的にお金を使えた人(使える人)」だと思い知ります。

つまり、①時間単価を上げて稼ぐ成金タイプの人は、お金だけでなく貴重な時間も派手に使ってしまうのですが、②本当のお金持ちは、例えば、先祖代々の資産価値を守りながら、効率的に使い、時間単価を下げて人生をエンジョイしている方です。

 

 

「千載一遇のチャンス」とは?


では、今回のコラムの本題~ 「千載一遇のチャンス」が一生に何回ぐらいあるのか? を考えてみましょう。

 

実は、この「千載」の「載」というのは、数字の単位です!

一(1)、十(10)、百(102)、千103)、万(104)、億(108)、兆(1012)・・・無量大数(1068)と同じ数字の単位なのです!

1載は、何と「1044」ですから、1000載(千載)は「1047」ということになります。

 

実際に書くと、こんな感じです。

1000載=100,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000

 

つまり、もうおわかりですね。

千載一遇 =千載分の一 は……


     

 
 

となります。

 

では、一生に何回あるでしょう?

 

先ほどの試算では、人の一生は約28億秒(=90年×365日×24時間×60分×60秒):10の9乗の単位ですから……勝手に、黙って、巡ってくるモノではないと言うことです。

自分自身で掴んで行かないといけない部類のモノということです。

だって、数値的には1038(1047-109)という途方もない差があり、一生で1回も巡りあえないわけですから(泣)。

 

 

「千載一遇のチャンス」に巡りあうには? 


 「幸運の女神は禿(は)げている」と言われます。

これは、先回りをしていないと幸運(チャンス)は逃げていってしまう=後ろから追いかけても捕まえられないよ!という意味の格言です。

 

不思議ですが……人によっては、千載一遇のチャンスが何度も訪れる方もいらっしゃいます。最初にお伝えしたように、千載一遇のチャンスも、“将来予測”をして、“事前準備”をしておかないと捕まえられないということです。

 

先行きの見えづらい世の中で、自分自身が何年後にどのような状況になっているか?を予測する将来設計~「ライフプラン」を事前に持っていないと、納得した決断もしづらいでしょうし、そもそもどういうモノが「千載一遇のチャンス」なのか?イメージすらできないでしょう?

 

そう言う意味からも・・・商品提供を前提にするFP資格保有者ではなく、先ず「ライフプラン」を作成しサポートする シンの意味のFP に相談されることをお勧めします。

自分自身の「ライフプラン」、是非、作ってみて下さい!

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