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コラム

- 2018年第1回 CFP試験(不動産)

感想 その5 問4(問題13~16) 不動産の売却
佐藤 益弘  ⇒プロフィール

今回は、問4(問題13~16)についての感想になります。

このコラムは、株式会社優益FPオフィスのFacebookページで掲載されたコメントを転記しています。
 
2018年第2回 不動産運用設計のCFP試験対策講座の講師を担当する 優益FPオフィスの佐藤益弘(よしひろ)です。

今回は、問4(問題13~16)についての感想になります。
 
この問題群は、定番の「不動産の売却」がテーマでした。
 
家族(世帯)構成の変化による自宅の住み替え、また、特に近年は空き家問題の顕在化から、お客さまから空き家になっている実家の処分について、FP実務上でも問合せを受けることが増えています。

ですから、CFP試験では必ず出題されるテーマです。

AFP試験対策講座の知識が定着し、イメージできていれば、解答を導くのは難しくない領域の問題です。
 
また、この分野は2020年以降の民法改正によりルール変更が予定されている領域になります。
そういう意味からもこれらの知識・情報を持てないと、FP実務をしていくのに支障が出る可能性があります。
 
問題13は「広告」、問題14は「宅建業者の規制」、問題15は「品確法」、問題16は「瑕疵担保責任履行法」について確認する問題でした。
 
試験対策的には知識問題が中心で、AFPレベルを少し深掘りさせた問題になります。
 
問題13、問題14は定番化している領域の問題なので、過去問演習と周辺知識の確認ができれば解答可能な分野です。
問題15、問題16は、AFP試験対策講座では名前ぐらいを聞いた程度で、スルーされている部分だと思いますが、実務では重要な・瑕疵担保=不良品を売った場合の問題が出題されました。
 
CFP試験はAFP試験のように「知っている」というレベルではなく、「理解している」という点を確認されます。
 
ただ、私自身の経験上からも、自分自身の専門領域や好きな領域以外のFP知識を深めるのは、その守備範囲の広さから難儀です。

是非、あなた自身に合った学び方を見つけて下さい。
 
 
FP関連講座のご案内にて、講座をご紹介しています。
よろしければ、是非!
 
以上、次回に続く!
 
 
※このコラムは、2018年9月1日を基準に執筆されています。
2018© 株式会社優益FPオフィス

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