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コラム

- 2018年第1回 CFP試験(不動産)

感想 その13 問12(問題43~46) 等価交換方式
佐藤 益弘  ⇒プロフィール

今回は、問12(問題43~46)についての感想になります。

このコラムは、株式会社優益FPオフィスのFacebookページで掲載されたコメントを転記しています。
 
2018年第2回 不動産運用設計のCFP試験対策講座の講師を担当する 優益FPオフィスの佐藤益弘(よしひろ)です。

いよいよゴールが見えてきました。今回は、問12(問題43~46)についての感想になります。

この問題群は、「等価交換方式」をテーマにした問題でした。

等価交換は、税制上の買い換え特例(主に「立体買い換え」など課税の繰り延べ)を利用し、一定の土地の権利を建物権利と交換することで有効活用を行う手法です。
その際、問題になるのが、評価額(交換比率)です。

試験対策的にはAFP試験対策では有効活用の一手法として定義程度しか触れない部分ですが、CFP試験では計算問題も含め出題されることが多い定番の領域になります。

問題43は「出資額の割合(計算)」、問題44は「効用積数の合計(計算)」、問題45は「取得する専有面積(計算)」、問題46は「立体買換え特例」について確認する問題です。

計算問題である問題43、44、45は、他の問題同様、時間を掛ければ答えまで行き着くことが多いでしょう。
 
知識問題である問題46は基本的な仕組みを問う問題なので、相対評価であるCFP試験では他の受講者と差を付けるチャンスです。
これを機にマスターしてしまいましょう。

「等価交換」の知識は実務上で関わることができれば、大きなビジネスチャンスになる領域ですから、しっかり仕組みなども理解して頂きたいと思います。
 
 
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よろしければ、是非!
 
以上、次回に続く!
 
 
※このコラムは、2018年9月1日を基準に執筆されています。
2018© 株式会社優益FPオフィス

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