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コラム

- 2018年第1回 CFP試験(金融)

感想 問題42 株価先物取引の理論価格の計算
樗木 裕伸  ⇒プロフィール

今日は、前回(2018年第1回)の問題42の感想です。

このコラムは、株式会社優益FPオフィスのFacebookページで掲載されたコメントを転記しています。
 
2018年第2回 金融資産運用設計のCFP試験対策講座の講師を担当する 樗木裕伸(おおてきひろのぶ)です。
 
先週末は、平成29年の第1回の過去問解説講座を行いました。
まだ、電卓の入力がおぼつかないところがありますが、これから慣れていきましょう。
 
今日は、前回(2018年第1回)の問題42の感想です。
 
問題42は、株価先物取引の理論価格の計算が出題されました。
 
前回も同様の問題がでており、しっかり準備された方は、正解できたと思われます。
計算自体は、比較的シンプルですので、理解しておきたいものです。
 
ポイントは、現物価格と先物理論価格の差は、現時点と将来の時点との時間的価値の差ということです。

現時点で将来の価格を決めるということは、現在の価格で現物を買って保有するのと同じ経済効果を持ちます。
ですので、将来の時点までの時間的コスト(短期金利による利息)を負担する(現物価格に上乗せされる)ことになります。
 
保有すると、一方で配当を受け取る権利が出ることになります。
よって正味の保有コストは、(短期金利-配当)となり、その金額分だけ現物価格に上乗せされることになるわけです。
 
言葉だけで説明するのは、難しいですね。講座では、図に書いてわかりやすく解説していきたいと思います。
 
 
FP関連講座のご案内にて、講座をご紹介しています。
よろしければ、是非!
 
以上、次回に続く!
 
 
※このコラムは、2018年9月1日を基準に執筆されています。
2018© 株式会社優益FPオフィス

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