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コラム

- 2018年第1回 CFP試験(金融)

感想 問題48 フィデューシャリー・デューティー
樗木 裕伸  ⇒プロフィール

今日は、前回(2018年第1回)の問題48の感想です。

このコラムは、株式会社優益FPオフィスのFacebookページで掲載されたコメントを転記しています。
 
2018年第2回 金融資産運用設計のCFP試験対策講座の講師を担当する 樗木裕伸(おおてきひろのぶ)です。
 
 
今日は、前回(2018年第1回)の問題48の感想です。
 
問題48は、フィデューシャリー・デューティーについて出題されました。
 
過去2回出題されています。

FPが大切にしている「顧客利益の優先」とフィデューシャリー・デューティーの「顧客本位の業務運営」という考え方は、とても親和性の高い考え方であり、今後も問われるのではないかと思われます。

ポイントは、ルール(法律)・ベースではなく、プリンシプル(原則)・ベースで業務をするということです。
 
個人的には、金融のプロとして「矜持」をもって社会に役立つ商品開発、商品説明をすることだと解釈しています。
 
そこから、法律をクリアしさえすればよいという考え方ではなく、顧客にどんな価値を提供できるか自分たちで考え、それを顧客に宣言して業務に取り組むという姿が求められていることが見えてきます。
 
フィデューシャリー・デューティーは、法律ではないので、「これとこれを覚えておけばOK」というものはありません。

それこそ、「原則」を理解し、選択肢を読んで判断していくことになるかと思います。 
 
 
FP関連講座のご案内にて、講座をご紹介しています。
よろしければ、是非!
 
以上、次回に続く!
 
 
※このコラムは、2018年9月1日を基準に執筆されています。
2018© 株式会社優益FPオフィス

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